クリスマスリースを百均の材料で作る方法!毎年増えるクリスマス雑貨で簡単に製作できちゃうって本当?
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こんにちはヽ(^0^)ノ
ついこの間ハロウィンが終わったばかりなのに、もう街はクリスマス一色ですね🐸
百円ショップにも沢山のクリスマスグッズがたくさん並んでいて、気が早いような気もしたり。
材料もたくさん出ているので、今からワクワクしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、
クリスマスリースを百均雑貨で作っていこうと思います。
毎年買い足して余ってしまったクリスマス雑貨も使用するのであしからず!
そして私が大好きな「かえるのピクルス」も使って紹介していきたいと思います!
ピクルスの代わりにお好きなぬいぐるみやサンタやスノーマンでかざりつけてもいいかも。
目次
クリスマスリース材料と購入先
・お好きなマスコット
まずはリースの真ん中に乗せるマスコットを用意します。
リース内径にギリギリだと窮屈に見えますので少し上側に余裕があるといいです。
そのため、マスコット自体はかなりちっさめですね。
私は去年のクリスマスツリーに飾ったピクルスを使いました。
この子です!
写真だと大きく見えちゃいますが10㎝もないくらいです。
・リース
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これはよくあるツルをくるくる巻いたリースで、今回使うリースの大きさは外形18cmです。
ダイソーで売っているので気軽に購入することができますよ!
今は色んなリースがありますが、ツルでできているリースの方がグルーガンやボンドが付きやすいので飾りつけをはでにしたいならツルでできたリースがおすすめ。
飾りつけしたときに不格好にならないよう、なるべくまんまるのを選んでください。
・松ぼっくりなどの木の実
こちらもダイソーで購入できる商品です。
パインコーンと書いてありますが、日本語で言う「松ぼっくり」です。
百均によって色々な種類があるので同じものじゃなくても、自分の好きなものを用意しましょう!
者によっては色付きもありますよ。
・ボールピック
飾りつけに必要なボールピックも使っていきます。
ピックなので棒がついてますが、この棒は切ってグルーガンやボンドではりつけます。
この商品もダイソーで購入可能です。
・ウッドモチーフ スターホワイト
・クリスマスシール
クリスマスシールは、リースがどの季節のなんのリースなのかわかりやすいように文字入りのものを購入するといいかもしれません。
こちらの商品はセリアで購入しました。
・毎年少しずつ溜まっていくクリスマス雑貨
ツリーに付ける飾りでも構いませんが、おそらくリース以外で飾りつけをしたことがある方はこういったものがすでに自宅にあるのではないでしょうか。
この子たちも使っていきます!
その他、必要なものと注意
グルーガン ボンドなど(ボンドは乾くのに時間がかかるので、できればグルーガンがベスト)もリースと飾りをつけるために必要です。
百均にもありますが、コードが短すぎると作業がしにくいので、できるだけ長く使うことを見通してある程度の値段がするものを購入したほうがいいと思います。
グルーガンは低温のもありますので、小さいお子様と作業をされるなら低温のものがオススメ。
作り方
まず、お好きなマスコットを真ん中下側につけます。
この時このまま来年も使う場合やもうグルーガンで貼り付けてもいいならいいのですが、そうでない場合はワイヤーで結びつけましょう。
私はマスコットのウエストにワイヤーを巻いてリースのツルの間に通ししっかりと結びつけました。
あとは、リースにちょこんと座らせる感じです。
くっつけた際、グラグラしなければ問題ないでしょう。
つるした時に壁があるところであれば、少しそっくり返ってても大丈夫です。
後はバランスを見ながら自由に付けます。
この時重心は下に、上側が軽くなるように配置するとバランスがよくなります。
トップに付けているクリスマスパーティーのシールは厚紙に貼り付けて強度をあげています。
なかなか自由にと言われても難しそうですが、一度平面上に置いてみてバランスを見てから貼りつけるとやりやすいと思います。
念のため写メしてみてみるとと間違いがなくていいでしょう。
コツとしては下側を重めに、上側は軽めにです。
まとめ
百均のや百均のじゃなくても何でも構いません、本物のお菓子をつけても可愛いですね。
ただ貼り付けちゃうと食べられませんが……
リースさえあればお好きなマスコットと木の実やクリスマス雑貨で可愛いリースが作れます。
あと、木の実は自然落ちているものだと虫がわいたりするので、処理済の商品を購入される方が良いと思います。
今年は手作りリースを作るぞ、という方もそうでない方も素敵なクリスマスを……!
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